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購入時の予備知識(2)
クルマは車両本体価格以外にも購入時や手に入れた後にも必要なお金があります。
それは、4種類の税金、保険、定期的にクルマを検査する「車検」など、意外にも物入りなのです。
初めてクルマを購入される方は、その諸費用がどの程度かかるものなのか不安に感じられるかもしれません。そんなときは、Fシステムのスタッフにお気軽にお尋ねください。

ここでは、費用の主だったものをご紹介します。

諸費用名目 / 説明 購入時 定期
点検時
車検時
【自動車取得税】
クルマを取得したときにかかる都道府県税。登録する際に、各都道府県の自動車税管理事務所で、普通自動車が取得価格の約5%、軽自動車は取得価格の約3%を納税します。
厳密には課税対象額(本体価格の90%)の5%、軽自動車は3%
【自動車税】
★毎年必要。軽自動車以外は購入時にも必要です
エンジンの排気量、用途、などによって課税される金額が決まる都道府県税です。毎年4月に翌年3月までの1年分を前払いで納税。軽自動車以外は、年度途中で購入したときは、登録の翌月から翌年3月分まで納めます。なお、3月に登録した場合は、支払う必要がありません。 軽自動車は年度ごとですので登録する年度は不要で、翌年から納税義務が発生します。
自動車税は毎年4月下旬から5月初旬頃に納付書が郵送されてきて、金融機関で収めます。
車検の時には納税した証の納税証明書が必要になりますので大切に保管してください。
【自動車重量税】
車両の重量に応じてかかる税金のこと。新車は登録するときに、次の車検までの3年間分を前払いします。以降は、車検のたびに2年分を納税。国道筋に「この道路は自動車重量税で作られています」という看板を見たことがあると思います。
【消費税】
自動車に関わらず、すべての商品にかかる税金のことです。ただ、自動車の場合、価格が高額になるため結構な金額になります。
【自動車損害賠償責任保険(自賠責)保険料】
交通事故の被害者を救済する目的で制定された「自動車損害賠償保障法」という法律で義務付けられているもので、日本国内の道路を走る自動車は全てが加入対象になります。
そのため強制保険とも言います。ですから、新車を購入するときと、車検を更新するときに、必ず加入しなくてはなりません。(車検有効期間を満たしていなければなりません)
【自動車リサイクル料金】
車が廃車されるときの費用を新車購入時に収めるというものです。最後に廃車をする人がしっかりと処分をせず、空地に不法投棄されることを防ぐために平成17年1月から必要になりました。内容は材料レベルで資源を再利用しようというもので、エアコンのフロンガスとエアバック、それとクルマのリサイクルされずにシュレッダーダストで処理される費用のこと。
新車購入時に預託金として、自動車リサイクル促進センターに前払いします。預託ですから売却するときには次の購入者から車代と別に返却してもらい、最後の人が負担することになります。最初にもらうリサイクル券を大切に保管してください。
※自動車リサイクル料金に関しての詳細は
  情報を楽しむ
   └ クルマにまつわるエトセトラ
     └ 第1回 自動車リサイクル法ってなあに? 
 をご参照ください。
【定期点検】
車の使用者には1年ごとに法令点検が義務付けられています。でも、最近では自動車の性能・耐久性が向上したため多くのユーザーは実施していないのが実情です。
Fシステムでは、ベストな状態で車を使用してもらうために、また少しでもユーザーの負担を減らせるよう「Fメンテナンス」を用意しています。詳しくは
   Fシステムって何だ?
   └ 半額程度で新車がもてる仕組み
     └ 購入後も抜群のサポート
  をご参照ください。
【車検費用】
新車を購入したときに登録してから3年後、以降は2年ごとに車検を受ける際にかかる、クルマの点検、整備、検査にかかる費用のことです。
Fシステムのお店では、おトクに新車に乗り替えすることができますので、車検を受ける前に乗り替えすることが可能となります。ですから、Fシステム3年プランでご購入の際は、必要ない場合があります。

クルマにかかる自動車税と自動車取得税は、クルマによって軽減される場合があります。
それは、グリーン税制という制度で、「低排出ガス車」、「燃費基準達成車」などに認められたクルマに対して優遇されます。リヤウインドウに星のマークが3つ4つ並んだ緑色のステッカーが目印です。現状、平成18年3月末までに登録する車が対象で延長になるかどうかはまだ未定です。

クルマ購入後にかかる費用も考えた上で、クルマ選びをしてみたいものですね。
Fシステムのお店では、購入時のこうした素朴な疑問やご要望にお応えしています。
お気軽にFシステムのお店にお問合せください。





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